波動用語集
ESP
感覚外知覚。透視、テレパシー、予知などの認知型の超能力。
インナーチャイルド
子供の頃のトラウマ。子供時代、傷ついた自分の想い。
遠隔視(リモート・ビューイング)
いながらにして、遠方の光景を“視る”ことをいう場合が多い。
サイ(Psi)
ESPやPKなどの超能力や心霊現象をさす超心理学用語。
セラピー
therapy:癒し・療法
セラピスト
therapist:癒し手・療法士
オーラ
鉱物、生物から発散される霊的なエネルギー。
ボディをとりまくように見えたり、放射状に伸びるように見える。
オーリング・テスト
親指と他の指をくっつけてO型リングを作り、引き離す。
体に良いものであれば、リングの力が強くなり、悪いものであれば弱くなる。
カルマ・業(ごう)
良いことをすれば良いことが起き、悪いことをすれば悪いことが起こるという意味。
後者の意味に用いられる場合が多いが、もともとは悪い意味ではなく、
為したとおりのことが自分に返ってくるという意味。
過去生・前世
輪廻転生(繰り返し生まれ変わる)があるとして、今現在の自分に生まれ変わる前の
自分。
水晶
無色透明で結晶形のはっきりしている石英のこと。
水晶に限らず、結晶形の鉱物には不思議な力があるとされ、パワーストーンと呼ばれて
いる。
ダウジング
手に持った占い棒(Y字形の木の枝など)や振り子などの動きによって、
地下の水脈や鉱脈などのありかを探ること。
チャネリング
自らの情報層から鉱物、植物、動物などの他の存在の情報層と同調し情報を得ること。
チャクラ
体の中を一直線に貫いて点在している腺。
7つの腺が微妙に絡み合って健康体を支えている。
デジャ・ヴュ
一度も経験したことがないはずなのに、以前にどこかで経験したような気がすること。
テレパシー
遠くに離れている人同士がお互いの情報層と同調することにより、コミュニケーション
すること。
転生
古いボディを捨て、新しいボディに入ること。
ヒーリング・アート
ヒーリング(癒し)を目的としたアート。
ヒーラー
healer:治療を行う人
ヒーリング
healing 健康を保つ様に調整を施す。health(健康)が語源。
リーディング
reading:超感覚で様々な情報を読み取る。
風水
中国の伝統的な自然観のひとつ。
都市や住宅などを造る際に地勢、方位、地脈、陰陽の気などを考え。
フーチ
文字を書いた紙の上でペンジュラム(水晶などでできた振り子)をかざして、
情報を探知する方法。
念力
意志の力。