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超能力は簡単に開発できます。高次元のエネルギーによって超能力回路を開けばよいのです。
修行はいりません。ここで言う超能力とは「気」と考えてもよろしいです。
そして修行をすると必ずといっていいほど「指導者の下で」という言葉がついてくる。
瞑想をしても途方にくれてしまうか、あるいは遊びの範囲で終わってしまいます。
「生涯をかけて修行をしても超能力を得られるか?」などと言っている暇があるなら
その大切な時間を「心の向上」に当てたほうが絶対によいと思う。
超能力に興味をお持ちの方は「超能力を開発したい」と思っている方が大勢居るはずです。
自分で超能力を持ち、自分で超能力を使って体感したいはずです。
もし開発ができたら生活に役立てたいと思うはずです。
世の中に貢献したいと思う人も居るでしょう。そうこうしているうち超能力者がだんだん増えていき
最近では「気の治療院」を多く見るようになりました。
とても良いことです。西洋医学では「病気」という現象を直すことがメインとされているように私は思い
ますが、「気」は病気の元となるエネルギーの乱れを正常にすることで「病気の原因」を取り除く役割を
果たしている。やっと、この重要なことにやっと気づいてき始めている。
でも私は、病気になったらちゃんと病院へ行き、薬をもらいます。病気になってからでは「気」の力
ではすぐに直らないからです。
むしろ、「気」で健康な心や体を普段から作っておき、病気にならないことが「気」の真の目的ではない
だろうか。超能力は他にも使える。
たとえば、おいしい料理を作れる料理人は「無意識のうちに気を出している」と聞いたことが
ありますが、超能力を取得して始めにやる遊びが「コーヒーの味を変える」、「タバコの味を
マイルドにする」といったことと同じで、遊びから生活に応用することがこれからの時代には
重要だと思います。